香港厨とは
九州の食材、故郷長島(鹿児島県)の食材を世界に広めたいという思いで香港厨を設立しました。弊社の名前の由来である「厨」は御厨(みくりや)からきており、中国語でも食に関する意味を持ち、食に関して縁起がいいということから、香港厨という名前をつけました。
現在多くの食材は豊洲などの大きな市場を経由して香港に入っております。地方から直接送ることによって、鮮度が高く、適正な値段での販売ができると思っております。
主な販路は日系レストランや香港現地の卸売り業者とSOGOやAPITAなどのデパートでも販売しています。弊社で扱う商材は生産者の顔がわかるものであり、品質、安全性共に自信のある商材を香港、中国に届けています。